座談会

おまけ

カグラ 「司会進行のカグラでーす。皆さん適当によろしくなー」
魅朧  「いえー」
カラス 「…いいのかそんなノリで」
カグラ 「いいのいいの気にしない。じゃあ、まずメンバー紹介を。主にツッコミを期待しています、カラスです」
カラス 「ちょ…、俺そういうの向いてな」
カグラ 「次。お笑いとシモ担当の魅朧です」
魅朧  「お前ほんと大概にしろよな」
カグラ 「間違ってねぇもん。で、最後にメリーです」
メリー 「お手柔らかに」
魅朧  「その紹介、贔屓とか差別とか入ってねぇか」
カグラ 「入るに決まってんだろ。俺は自分の身が一番大切だ」
カラス 「カグラさんらしいと言えば、らしいよ(苦笑)」
魅朧  「後々自分から墓穴掘る事を期待しとこ」
メリー 「よく解っているな」
カグラ 「…ええい!サクっと最初のお題いくぞ!」


Q.相手のパートナーをどう思っていますか?

カグラ 「えー、じゃあ最初に、相手のパートナーについてどう思ってるか。って何だ役割的にって事だよな。俺が魅朧、魅朧が俺、メリーがカラス、カラスがメリーのことをどういう風に思っているか。正直にな!正直に誉めるのは歓迎な」
魅朧  「どうしてそう、下心もオープンかなお前は」
カグラ 「何だよ。正直者は得をするだろ」
魅朧  「嘘くせぇ(ゲラゲラ)」
メリー 「じゃれ合うのはいいが、話を進めてくれ」
魅朧  「魔族の旦那はせっかちだなー。じゃ、アンタからどうぞ」
メリー 「……。私は他人のものに興味がないから、カラスを喰いたいとは思わないが、城に招待しても良いくらいには好意的に感じている。好奇心旺盛な目をしているからな。私の書庫を案内するのも楽しそうだ。
 相手の一歩後ろを黙って付いてくる姿勢は、龍王相手に良妻と言えるのではないだろうか。そして、案外嫉妬深い面もあるだろう?」
カラス 「や、妻は違うから…」
カグラ 「とか言いつつ照れてんじゃねぇか。耳真っ赤だぞ。可愛いなおい」
魅朧  「だろ?すげぇ可愛いんだよ俺のカラスは。てか、俺のもんに色目使うの止めてもらえませんかね、魔族め」
カグラ 「惚気かよ。次カラスに振ろうと思ってたけど、お前いけお前」
魅朧  「俺あんまお前に興味ねぇんだよな」
カグラ 「安心しろ俺もねぇから」
魅朧  「んー。いい飲み友達っつうか、同期の桜みてぇっつうか、一緒に馬鹿騒ぎするのに楽しい。口が上手いが目線はエロい。海賊やれるくらい品がねぇくせに、上流階級マナーも使いこなせる変なやつ。旦那尻に敷いてナンボみたいなじゃじゃ馬。…旦那ってもしかして、恐妻家?
 友達にするにゃいいけど、恋人にはしたくねぇなぁ」
カグラ 「えらい言われ様だな、おい。俺もお前にはトキめかねぇ」
魅朧  「旦那にはトキめく、と」
カグラ 「当たり前だろうが。あー、ついでだから俺が先言っちまうけど、いいか?」
カラス 「ど、どうぞ」
カグラ 「んじゃお先に。魅朧が俺に対して思ってることと大して変わりねぇから途中は割愛な。ほんと大騒ぎするのにいい相手だとは思う。俺が知ってる人間で、下心無く騒げるヤツって珍しいんだよ。
 あとは酒と煙草とカラス馬鹿」
魅朧  「カラス馬鹿!あー、それ正しいな。間違ってねぇ」
カグラ 「ほんっと、オープンだよなお前。良かったなー、カラス。羨ましいぜ。次お前な〜」
カラス 「…メンドシノ卿も大概カグラさん馬鹿だと思いますが」
カグラ 「……いや、まあ、ほら何だ。――何してるメリー」
魅朧  「旦那は口より先に手が出るもんな…。あんま刺激強いことは隅でやってくれよ。カラスにそういうプレイ学ばせたくねぇから」
カラス 「プレイって何だ!…ええと、進めるぞ。
 あまり交流が無いから深いことまでは知らないけれど、メンドシノ卿は寡黙で冷静なイメージがあります。落ち着いていて、大人の男っぽい」
魅朧・カグラ『俺は子供だとでも?』
カラス 「なんだよ二人して!んなこと言ってないだろ俺!卿は、先生とかそんな感じするんだよ。博識だし。物静かだし」
メリー 「ふむ。教師か」
カグラ 「や、なんかお前変な想像してないか」
メリー 「例えば?」
カグラ 「……」
魅朧  「旦那旦那、オーラがエロい」
カラス 「つ、次の質問お願いします(遠くを見つめつつ)」


Q.どれくらい長い時間ヤっていたことがあるか?

カグラ 「麗しきマドモアゼルよりこんな質問をいただきました。『どれくらい長い時間ヤってたことがあるか?』だって。うわーお。そんなに嫌か、カラス。この手の話題」
カラス 「むしろ何であなたは平気なんですか」
カグラ 「照れたほうがつつかれるからなぁ。広く浅く適当にかわせばいいのに」
魅朧  「それが出来たら照れてねぇって」
カラス 「……」
メリー 「私と魅朧は人間ではないから、どれだけ長く出来るのか、と言うことか」
カグラ 「そう。てか、その基準はどっちかっつぅと、カラスとか俺の体力にかかってると思う」
メリー 「相手に意識が無くても出来なくは無いが」
魅朧  「…さすが魔族の旦那だ。言うことが違う」
カグラ 「いやいやいや。喜ぶなよ魅朧。俺もカラスもドン引きだよそれは、な、カラス」
カラス 「いや、あの、ホントそういう話題は…」
カグラ 「でも、実際どのくらいまで長くやったことある?」
カラス 「俺の話聞いてますか」
カグラ 「聞いてる聞いてる。俺の住んでるとこって、あんまり時間の感覚無いんだけど、ずっとベッドの上で服着る暇無かったことはあるぜ、俺。丸1日くらいかな。睡眠も食事もベッドの上って事でいいなら、だけど」
カラス 「なんか、新婚さんっぽいな、それ」
カグラ 「あー…」
魅朧  「なんでオープンに話すくせにそこで照れが入るんだお前」
カグラ 「…うっせ」
メリー 「カラス、君は?」
カラス 「え、いや、えーと…。最中とかわけ解らなくなるし、そういう時はわりと…、…」
メリー 「割と?」
カラス 「……途中で飛んじゃうことが、多くて、時間とか…、あまり」
メリー 「そうか。――龍の長、あまり酷い抱き方をするのは、人間に対して酷と言うものだ」
魅朧  「うちのカラスに言葉責めじみた誘導尋問するの止めてもらえねぇかな。それにな、酷い抱き方なんてしてねぇよ人聞き悪い。丁寧に丹精込めて細部まで優しく愛してるに決まってんだろ。カラスが飛んじまうのは、俺との相性がいいか――いてぇな、蹴るなカラス」
メリー 「…カグラ、笑うのに私を叩くのは何故だ」
カグラ 「や、ごめ。じゃあさ、『心に残ったキス』とかは、ある?」
魅朧  「ああ、それもあるぜー。ほら、カラス、覚えてるか?俺が初めてお前にキスした時の事」
カラス 「あんなの、キスじゃないだろ」
魅朧  「血が出るまで咬まれたのって初めてだったぜ」
カグラ 「オイオイ、激しいな」
カラス 「誤解だ!」
メリー 「では、他にあるのか?」
カラス 「パ、パスで」
カグラ 「そりゃねぇだろ!」
カラス 「じゃあ、カグラさんが言ってくださいよ」
カグラ 「俺?俺も初めてした時かなぁ。すげぇ上手いから、闘争心がこうメラメラっと」
メリー 「それだけの余裕があったか?」
カグラ 「…堪能してる暇はなかったけど」
魅朧  「そのままセックスに流れ込んだから?」
カグラ 「違ぇって。お前と一緒にするなよ」
メリー 「途中味見はしたが、完全に落とすまである程度の時間はかけたぞ、私は」
魅朧  「じゃあ、食材としての味見か?」
メリー 「殴るぞ」
カグラ 「落ち着け落ち着け。魅朧、お前も反応判ってるのに同じこと聞くなよ」
カラス 「ええと、メンドシノ卿は、どんなキスが心に残りましたか?」
メリー 「…一度だけではないが、カグリエルマの寝起きにする口付けは好ましいと思うな」
カグラ 「何それ」
メリー 「お前、寝惚けると無意識に色々するだろう。普段とのギャップは一見の価値がある」
カラス 「それは、ちょっと見てみたいですね」
カグラ 「綺麗にまとめてるようだけど、お前がまだだぜカラス。パスは認めねぇからな〜」
カラス 「…ちっ」
魅朧  「ガラ悪いなおい。俺そんな風に育ててねぇぞ」
カラス 「育てられた覚えもない!…あーもう、わかったよ。俺も卿と同じ感じだ。普段何気なくされるのが好きです!以上!笑うな魅朧!」


Q.子供ほしい?

カグラ 「あー笑い堪えて筋肉痛なりそ。さて、次のお題ですが。…んー」
メリー 「何だ。『子供が欲しいと思うか?』。これがどうしてそんな顔になる」
カグラ 「男同士でガキも何もねぇな、と」
魅朧  「仮定の話なんだからリアルにとるなよ」
カラス 「俺とカグラさんの立場で言うと、微妙に複雑な気分なんだよ…」
魅朧  「中出しして孕んだら大変だろお前ら。よかったじゃねぇか」
カグラ 「お前…。おいカラス、いいのか相手がこんな野郎で」
カラス 「ははは…」
魅朧  「なんだよカラスまで」
メリー 「…人間のような子孫の残し方ではないが、作ろうと思えば子ぐらいなんとか出来るぞ」
魅朧  「それ、どっちが産むんだ」
メリー 「産むという表現は正しくない。作り出す、だ。あえて受胎したいと言うのならば、その手の作業が得意な知り合いに心当たりがあるが」
カグラ 「もしかして、子供のメリーみたいなのが出来上がるのか?」
メリー 「憤慨やるかたないが、私の『親』を思い出せ。性格に差異くらいは、出るだろう。人間のように、小さな体から徐々に大きく育てたいのならば、そのように設定することも可能だ」
魅朧  「アメーバの分裂みたいな増え方するのかお前ら。気色悪っ」
カラス 「ドラゴンだって卵じゃないか…」
カグラ 「もうなんか改めて人外魔境だな。でも俺、メリーが子供ばっか相手してたら嫉妬しそうだから、あんまり子供は要らないなー」
カラス 「俺なんて、子供自体あまりお目にかかった事がないから、よくわからない。自分の子供残したいと思ったこともないし」
カグラ 「子孫繁栄本能みたいなの、無いしな」
カラス 「まあ、魅朧の隠し子とかは、出てきそうだけど」
カグラ 「で、どろっどろの修羅場が繰り広げられる、と」
魅朧  「ねぇよ」
カラス 「…や、どうだろ。あるかもよ」
魅朧  「あったとしても俺と子供がお前を取り合うくらいだから、安心しろ。俺が勝つし」
カグラ 「…あー、結局なに、ご馳走様ってことか」


Q.相手の自慢

カグラ 「ん。じゃあ、自分の相手のことについて。ある意味聞くの怖い質問だな」
メリー 「大方、惚気しか出てこないと思うが」
魅朧  「だな」
カラス 「珍しく意気投合してるとこ悪いけど、やっぱ嫌なところとかもあるだろ?」
魅朧  「ねぇな」
メリー 「そうだな。それすらも好みだという事だ」
カグラ 「か、かゆくなる」
魅朧  「失礼な野郎だな。素直に喜べよ」
メリー 「では、私から始めよう。私のカグリエルマは、はねっ返りで天邪鬼で、自分に素直だ。欲望に忠実な所は特に好ましいな。自分のことをサドだと豪語しているが、本性は真逆だ。いたぶられても善がる素質は十分ある」
カグラ 「ちょ、ちょっと待て!聞き捨てならん!」
メリー 「何を言う。私がどんな要求をしようと、最終的には受け入れ、快楽を享受するだろう?」
カグラ 「お前にされてたら結局気持ちいいのは仕方ねぇだろうがッ!好きな奴が相手なんだから、何されても感じるし、嬉しいし、耐えられるだろ」
魅朧  「…お前らどんなプレイしてんだよ」
カラス 「あんま深くつっこまない方が…」
メリー 「愛する者のどんな姿でも見てみたいという希望はごく自然なものだろう?」
魅朧  「そりゃそうだ」
カグラ 「シモになるとタッグ組むなよお前ら。てか、俺の自慢がそんなのってすげー嫌」
メリー 「まあ、お前の行動全てが私を原因としているなら、それは自慢以外の何物でもないだろう?」
カグラ 「…あ〜、もう。次いけ次。魅朧」
魅朧  「おうよ。カラスの自慢か。腕前は傭兵級、度胸は海賊、セックスは従順。俺の庇護欲まで満たしてくれる、相棒としては最高だな。態度と本心にギャップがあるってのも、萌える」
カグラ 「ほら!自慢ってこういう事言うんだぜ!」
カラス 「…後半文句言いたいけど」
魅朧  「そう言うお前は、俺の自慢ってどこだよ」
カラス 「…強いとこ?」
魅朧  「短ぇな。しかも疑問系だし」
カラス 「全体的に強いじゃないか。お前が負けるとこなんて、いまだかつて見たことない」
魅朧  「…お前相手には負けっぱなしだと思うけどな」
カグラ 「それはお互いにそう思うもんだろ。俺もメリーに勝てると思ったことはねぇ」
魅朧  「魔族相手にお前の態度は既にありえんぞ、それ」
メリー 「私にとってはカグリエルマが最強だ」
カグラ 「俺が一番で、適度に紳士で適度にエロいし、見た目は文句なく好みなんて、お前のが最強だよ」
魅朧 「あー、そうか、他人の惚気聞く気分ってこういうもんなのか」


Q.特技とか

カグラ 「はいはい、じゃ、気分を変えて、特技とかについて語ってみましょうか」
魅朧  「特技ってどのへんまでだ?趣味の延長とか?」
カラス 「…そうか、魅朧って存在自体がすでに『特技』みたいなもんだよな」
カグラ 「それだとメリーもそうなるよな。なんつうか、出来ないことのほうが少なそう」
メリー 「…確かに」
カグラ 「んー、じゃあ、お前らは後回しってことにして、先にカラス行け」
カラス 「俺の特技か。ナイフ投げと補助魔術かな」
カグラ 「それいいな。実用的で」
カラス 「海賊家業で大活用だ」
カグラ 「細いのになー、お前。結構つよいよな」
魅朧  「お前だって魔物狩ってたんだろうが。そんな体力あるのか」
カグラ 「馬と弓では、な。特技と言えなくもないか。接近戦やれるほど腕力も体力もねぇけど」
カラス 「馬、乗れるんだ」
カグラ 「戦闘仕様だけどな。貴族さんがやるような華麗な捌きは出来ねぇぞ」
カラス 「そっちのほうが凄い。俺は馬に乗ったことないし」
メリー 「ドラゴンに乗れるのだから、十分だろう」
カグラ 「ドラゴン!!うわ、それは羨ましい!!なぁ、魅朧、俺も」
魅朧  「駄目。俺の上に乗せんのはカラスだけ」
カグラ 「ケチ臭い」
メリー 「私の上で我慢しておけ」
カグラ 「ちょ、それはさすがにオヤジ発言すぎだろう」
メリー 「…失敬な」
魅朧  「そりゃ、お忙しそうで」
カラス 「うえ…か」
カグラ 「お前ら!なんだその目は!これ特技の話だろ!?これじゃまるで俺が騎乗位得意みたいじゃねぇか!」
魅朧  「話振ったのお前だろ?」
カグラ 「黙れ。戻すぞ!お前の特技でも言いやがれ」
魅朧  「怖ぇ怖ぇ。特技か、俺なぁ…、趣味ならあるけど、特技はねぇな。なんだろ」
カラス 「銀細工?」
魅朧  「集めんのは趣味だけど、作れねぇ。ドラゴンの特性なんて特技じゃねぇしなー…。俺パスして旦那先にどーぞ」
メリー 「そうだな、強いて言明するなら、セックスだろう」
カグラ 「は?」
メリー 「性行為。食事と趣味も兼ねているからな。男女どちらが相手でも、主導権を握って恍惚に導く事が出来なければならない」
魅朧  「魔族らしい答えをどーも…。羨ましいやら見習いてぇやら」
カグラ 「なんで俺を見ながら言うか」
魅朧  「熟練の手管を味わってんだろうな、と」
カグラ 「どうせするなら気持ちいい方がいいじゃねぇか。俺のことよりテメェの心配しなさいよ。ちゃんと、カラスのこと満足させてる?」
カラス 「だから、俺を見て言わないでください!」
メリー 「なんだったら、伝授してやろうか?」
魅朧  「4Pか。――いってぇ!ちょ、待て!冗談だから!止めろカラス!!」
カグラ 「いやいやいやそんな。存分にいちゃついてくださいよ。スワッピングじゃなかったらいいよ」
メリー 「いいのか」


Q.相手に言われたい一言

メリー 「さて、最後だが」
カグラ 「相手に言われたい一言。これって、多分みんな一緒だと思うな」
カラス 「まあ、だろうね」
魅朧  「『愛してる』って?」
カグラ 「そ。口だけじゃないって解らせる甲斐性くらい、あるだろうし」
メリー 「当然だ」
カグラ 「あ、言われたいことじゃなくて、したい事ならある」
メリー 「ほう?」
カグラ 「一緒に食事がしたい」
メリー 「なるほど。善処しよう」
魅朧  「カラスは何かあるか?」
カラス 「じゃあ。俺は感情を読めないから、出来る限り言葉で伝えてくれ」
魅朧  「…いいけど。全部さらけ出したらお前ドン引くぜ」
カグラ 「どんだけエロい事考えてんだよ」
カラス 「その手の話題なら、言わなくていい!」
メリー 「男ならエロいだろう。諦めたほうがいい」
カグラ 「そうそう。慣れろ慣れろ」
カラス 「結局そういうオチなのか!」
メリー 「そうだな。そうなったな」
魅朧  「いっそ、次話すなら、やりながらでいんじゃね?」
カラス 「ほんと、控えろよ少しくらい!つうか、やりながら話できる余裕なんてないだろ!!」
メリー 「いい本音が出たな。さて、名残惜しいが、そろそろ時間だ」
カグラ 「はい!じゃあ!お疲れ様でした!!」(なげやり)

  

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2007.10.23

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